« 「振り子」 by鉄拳 | トップページ | ラジコンヘリコプター »

2012年3月24日 (土)

富士山とお茶マーク

新幹線で大阪へ出張

仕事の資料を読んでいたのだが静岡あたりで血が騒ぐ(笑)

そうです、富士山が見えるのだ!

富士山大好きおじさんにはたまらない瞬間である

Photo

いですねぇ~

ちょっと曇りでガスっぽいけど十分です

残念なのは、この景色もあっと言う間に通り過ぎちゃうんだな

富士山のまわりを一周する線路があってもいいじゃないか?

なんても思う

しばらくすると、前から車掌さんの検札がやって来た

Photo_2

この風景も久しぶり

JR東日本ではかなり前から廃止されてる

JR東海はまだチェックしてるようだ

東日本は入場時のデータで指定席の販売状況を手元の端末で確認ができる仕組みのため、すでに販売をして改札を入場している席の乗客はスルーされる。ただ、販売をされていない席に座っていると確認はされるため不正はできない

東海では、端末ではなく紙(たぶん座席表)にペンでチェックをしていた。これは昔から変わらない方法のようだ。んーーなぜだろう?と思う。東海道新幹線は非常に多くの車両が走っているため投資が多くなるためか?車掌さんの雇用のためなのか?疑問である

まあ、いつもの「あさま」E2系に比べるとこの「のぞみ」N700系は座席の間隔が広いし窓の上にエアコンの個別吹き出しはあるし、コンセントまで付いている。さらに写真でもわかるが電光表示板の字がでかい(笑) 人にやさしいのである

そんなことをつらつら考えていると・・・・?

なんだ?

大井川を渡っているときに遠くの山に文字らしきものが見える

茶?

Photo_3

写真でも見えにくいが、中央の山肌にどうやら茶の一文字が書かれているようだ

ここもあっと言う間に通過するので、コンパクトカメラでの撮影1枚がやっとだった

後で、グーグルの地図で川と新幹線の位置から方角を割り出して、探してみると掛川市の「粟ケ岳」と言う山だった

大きな地図で見る">
大きな地図で見る

グーグルではこんなにはっきりと見える

この文字については今まで何回もこの場所を通過しているはずなのに初めて見た

新発見である

ちょっと調べてみると、どうやらこの山に地元で名産のお茶と観光を目的に昭和7年に松を使って作られたそうです。現在は、松くい虫に害されたために桧(ひのき)に変わっているそうです

この茶マークは結構有名みたいです(ワタシはしらなかった・・・)

まあ、こんなのも車窓から風景を見る楽しみでしょうね

しかし、昔の東海道ならゆっくりじっくりと眺めて走れるけど、新幹線が300kmで通過するとわずか「秒」の時間しか無い

これも情緒を便利さで無くしてしまった一つの象徴でしょうか?

すこし悲しさを覚えるおじさんでした

|

« 「振り子」 by鉄拳 | トップページ | ラジコンヘリコプター »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/138795/54296404

この記事へのトラックバック一覧です: 富士山とお茶マーク:

« 「振り子」 by鉄拳 | トップページ | ラジコンヘリコプター »